こざ

ドラマの感想から入ったのにだんだん雑多になった人

この俳優に捨てられたい

 

 

土曜日に音楽番組を見てから、二宮和也に捨てられたいという妄想が止まりません。というわけで、こいつに捨てられたい選手権ー!

 

 

 

 

二宮和也 (嵐)

人気店のホスト。指名されまくった過去があり、最近は、そのホスト店に1番金を貢いだ女だけが会えるという"伝説"になっている。ただの女は会えない。ただし、会ってしまったが最後。女を金としか見ておらず、価値のない女だと判断すれば、裏路地のゴミ捨て場に投げ捨てる。

 

 

三宅健 (V6)

社長秘書。ちなみに社長は実母である高畑淳子。社長であるママのことを溺愛している。社長に対して愚痴を言っていたなどの噂を聞いたら、その社員に手を出し、時間をかけて精神をボロボロにさせる。最終的には安いラブホに捨てられる。

 

 

玉木宏

保育士。「休日2人きりで出かけない?」と誘ってくるママさんと、デートをする。しかし、ホテルに着いたタイミングで、ママさんの腕を無理やり縛り、哀れもない姿にさせ、写真を撮り、翌日、他のママさんに写真をばら撒く。信頼と実績の玉木先生なので、誰も写真を撮っている相手が玉木宏だとは疑わない。社会的に捨てられる。

 

 

堺雅人

「結婚しないんですか?」と聞かれるたび、「1人が好きだから」と答えている。だが、常に10人の愛人がいる。新しいiPhoneが発売されるたびに、機種変をし、連絡先を変え、ついでに10人の愛人も総とっかえする。iPhoneと共に捨てられる。

 

 

菅田将暉

「姉ちゃん、おっぱいでっかいなぁ。これあげるわ」と言いながら、真夏の海でナンパ待ちをしている女に怪しい薬をわたしている。菅田は女に誘われるが拒否。その代わり、毎日海に行って、女に薬をわたす。女の身も心もボロボロになったところで、「張りのええ、おっぱい、どこいったんやぁ?」と言いながら、二度とその海に現れなくなる。女はもちろん捨てる。

 

 

重岡大毅 (ジャニーズWEST)

大学生。1人で講義を受けている女の隣に必ず座り、その女を確実に落とす。女から告白されたら付き合うし、デートに誘われたらデートに行く。自分からは何もしない。そんな重岡がある日、自分の部屋だと言い、女をその辺の空き物件に誘い出す。いい雰囲気になりキスをしたところで、「息くさ」と呟き、空き物件に女を捨てる。

 

 

向井理

金持ちの女をホテルに連れ込み、殴り、金だけ盗んで捨てる。

 

 

滝藤賢一

女の手を灰皿代わりに使う。タバコを1本吸い終わると、女の手を舐め「熱かったね、ごめんね」と謝る。そして2本目を吸う。ひと箱吸い終えたところで、吸い殻とともに女を捨てる。

 

 

中村倫也

ダンスクラブ経営。その気で寄ってきた女を一度持ち帰る。ただし、二度目はなく、もう一度その気で寄ってきた女には、「なんかこの女、俺に抱かれたとか言ってんだけどー!?」とクラブ中に叫び、みんなの笑いものとして捨てられる。

 

 

竜星涼

女の細くて綺麗な指を集めるのが趣味。自分好みの指をしている女を見つけては、人気のない公園のトイレに連れ込み、指を採取している。他の体は山奥に捨てられる。

 

 

高橋一生

ホームレス。顔が良いので、夜の街を歩いてるだけで、その辺の女は釣れる。その女の金で、高いもの食って高いホテルに行き、朝には何事もなかったかのように消える。そしてまたホームレス生活に戻る。日々、女を消耗品だと思って捨てている。

 

 

藤木直人

今まで世界58か国の女と遊び捨ててきた。自宅には世界地図があり、今まで捨ててきた女の国を赤く塗りつぶしている。世界制覇を目指している。

 

 

 

 

 

 

 

………本当に申し訳ございませんでした。