こざ

ドラマの感想から入ったのにだんだん雑多になった人

どうも佐藤健の女です

この世には自称『佐藤健の女』で溢れている。私は、この地球上に一体何人の佐藤健の女がいるのかを集計としたいと、常日頃思っている。「健しゅき♡ア・イ・シ・テ・ル」と毎週ぼやいてるそこの君、仲間だな。お互い頑張ろうな。

 

 

 

さて、前置きは置いといて、題にあるように、私と佐藤健の話を聞いてもらおうじゃないか。

 

私と佐藤健の出会いは今から13年前。健はそのころ、みんなのヒーローだった。なんと電車で時空を移動するという。よく分からない輩が健を操ってしまうという。不思議だった。そう、私が佐藤健に対して抱いた第一印象は不思議な人だった。第一印象が不思議な人というのは、少女漫画に置き換えると、あとから徐々に興味をもっていく存在となるのだろう。まさに私はその道を真っ直ぐ突き進むこととなった。それからというもの、健は私の初めて〇〇の人になった。初めて観た仮面ライダーから始まり、初めて行ったヒーローショー、初めて観た映画、初めて観た大河ドラマ、初めて買った写真集。全てが刺激的だった。初めてのことって何かと、不安になって緊張するものだが、全くそんなことはなかった。それはなぜか、相手が健だったからだろう。健はいつでも私のそばにいてくれた。ひとときも離れたことはなかった.........

 

 

 

気持ち悪っ。申し訳ございません。申し訳ございませんでした。恋つづ毎週見てます。SUGARも毎回参加しています。LINEも2年前から登録しています(ちょっと古参アピ)。でも上のは、本当の話なんです。誰がなんと言おうが本当なんです。他にも、とある作品は健がうちの県で撮影してましたし、一昨年の個人的好きなドラマベスト3のうち、2作品に健がいましたし、健のとある役が私のとある個人情報と一致してたことありましたし。

 

え????何が言いたいかって?????

 

めちゃくちゃ少女漫画じゃねぇか!!!!!!!!!!!!!!!気づいたら私の人生に健がいたんです。私の人生は健に支えてもらっていたんです。そうです。舞台は整った。ステージは完璧。そして私は健が好き。ほらー、そういうことじゃないですか。そういうことなんですよ。

というわけでここまで完璧な私の人生。健、こっちはいつでも待ってるし、飛んでいくから。東京だろうが、エジプトだろうが、月だろうが駆けつけるから。

 

はい、健は私が何とかするので、みなさんは明日の恋つづを大人しく見ましょう。私も大人しく明日も、佐藤健の顔が良いって叫ぼうと思います。だって佐藤健の顔が良いから。